松岡修造
僕の1番好きな芸能人は松岡修造です!
どのくらい好きかというと受験本番の会場で勉強するかわりに修造カレンダーを眺めるくらい好きですね、ヘンな目で見られましたけど。(笑)そこで修造カレンダー 「まいにち、修造!」と「ほめくり、修造!」の2つから僕の独断で選んだ最強の名言Best5を載せます。
5位 「打ち上げてごらん、心の花火を」
この顔がいいですね、顔がいいです
4位 「崖っぷち、だーい好き」
CCレモンのパッケージにも採用された有名なやつです。
3位「ビリーヴ・ミーから始めよう」
自己肯定は大事ですよね...
2位「僕は君の修クリーム」
プロポーズにつかえます
1位...
「最低なんて、最高だ!」
これほどいい言葉ないすね。。友達に見せたら泣かせてしまったやつです
どうも元気が出ない人は修造カレンダーを買ってみたらどうでしょうか。
えもい
最近エモい ってよく言いますよね。あれぶっちゃけあんまりよくわからないですよね、僕もわかりません(笑)
主観ですが僕がエモいを使う時は
1.どことなくちょっぴり哀しい
2.感情の昂揚を感じる、魂が揺さぶられる
の2つの条件が揃った時な気がします。(どうでもいいですよねw) たとえば空を見て、2年前に高校のみんなで見た空と似てるな、あの頃は輝いてたなあ、綺麗だなあ、、みたいな感覚の時に使います。あるいは思い出の曲なんかも僕にとってはエモいの典型例ですね。あと、いわゆる泣きのギターとか。ほんとに泣けちゃったらこの上ないサイキョーのエモです。
僕は"エモい"感覚を味わうのが大好きです、なんというか特有の充実感があります。残りの人生で僕はあと何回エモいを感じられるんだろう。
GYZE ASUHENOHIKARI
Twitterの140文字制限の中では言えないようなことを書くために勢いでブログはじめました。テキトーにのんびりやって行きます!
今日はGYZEの結成5周年ライブ。裏にフロントマンRyojiさんが1stアルバムを作ったと言うマンションがあり、上京初ライブをしたという最強の(?)ハコで見てきました。
思えばGYZEとの出会いは2年前、16の夏。新宿の塾に通ってた僕ですが当時塾の友達は2,3人しかおらず、僕は授業がおわったらご飯に行くようなこともせずひとり新宿DiskunionでCDをdigるようなキモオタクでした。(笑)そんなある日、塾帰りのunionでGYZEの代表曲Desireに出会いました。イントロからエンディングまで詰め込まれた慟哭のクサクサギターに思わず心震えたのが未だに忘れられないです。当時はガイズと呼んでいましたね。(笑)ギゼですよ
今日のライブでは曲はもちろんRyojiが涙ながらに語ってくれたMCにも心撃ち抜かれました。上京したての5年前Ryojiは "死ぬほど頑張っても上手くいかないのが自分の人生" そんなふうに感じていたと言います、(僕も調子よくない時たまにこう考えてしまうことがあります。)それでも今月2度の海外フェスに出演するほどのバンドになった、その"GYZE"の果てしない努力が僕の尊敬するRyojiの涙から鮮やかに伝わってきて、とにかく感動してしまいました。当たり前だけど、ヒーローは人一倍の見えない努力で輝いてるんだなって。
僕は半端者だし具体的な目標なんてまだあんまり決められてないけど、最近はイチローのMLB3000本安打だったり、リオ五輪の日本人の大活躍だったり、僕も小さな事を積み重ねてとんでもない所に行くような人生歩みたいな、と思わされますね。明日からまた頑張る。
ここでギゼのHonestyを歌います
Honesty〜🍪🍪孤独を背負い〜🍪🍪日々と戦ってる〜🍪🍪
失礼。
追記:今日は多分世界で初めて(だんご三兄弟メタルアレンジ)めたる三兄弟を生で見れたんじゃないでしょうか(笑)、サイコーですね。